THE STORY OF ONE TRAVELER(旅人)

2007 年 3 月 24 日

 友人の渡部哲也さんが絵本(英語訳付き)を出版したので紹介したいと思います。

THE STORY OF ONE TRAVELER(旅人) THE STORY OF ONE TRAVELER(旅人)
 作者 渡部哲也
 出版社 秋田文化出版
 定価 1470円

 旅人はなぜ矢を抜かなかったのだろう。

 最後の一枚の絵が何を語っているのか。いろいろ考えさせられるところがあると思います。

 この絵本には世界中のすべての人が幸せになることへの思いが込められているような気がします。

 読むことで親と子が一緒に、いろいろな考えを持ちながら語り合うことができるのではないでしょうか。

 魁新聞や朝日新聞、毎日新聞でも取り上げられたそうです。
 秋田の人が作った絵本、ぜひ読んでみてください。

関連記事
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/akita/news/20070316ddlk05040322000c.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070316-00000115-mailo-l05

Categories: 秋田のこと — kanon @ 11:54 PM

不衒釜(ふげんがま)

2007 年 3 月 21 日

 今日は秋田市河辺の蔵 丈助に行ってきました。

 丈助は現在イベントホールとしての営業をメインにしていますが火曜日の夜と水曜日の午後から夜にかけては喫茶営業もしています。

 そこで、不衒釜(ふげんがま)の杉本さんと会うことがでました。

 私は陶器のコーヒーカップなどをいろいろと探したりすることが多く、不衒釜という陶芸の工房は前々から気になっていました。

 その工房では化学物質を使わずに、秋田杉やあきたこまちの籾殻など秋田を代表する自然素材から釉薬(ゆうやく)を作って陶器の色合いを出しているそうです。

 作品を見せていただきましたが自然素材から作り出される色合いは素朴ながらもとても味わい深く、すばらしいものだと思いました。
 コーヒーカップを何個か焼いていただけるということでとても楽しみです。

 

 杉本さんのように良いものを作ろうと真剣に取り組むこだわりの人たちが秋田にはまだまだたくさんいるように思います。
 そういう人たちは自分の作品を通して心の豊かさとか内面的な部分から秋田の文化の発展を願っているのだと思いました。

Categories: 日常のこと,秋田のこと — kanon @ 11:02 PM

新商品の追加について

2007 年 3 月 19 日

 タンザニアとニューギニアの2種類のストレートコーヒーが新たに加わりました。

タンザニア モンデュール農園
 モンデュール農園はTCA(タンザニアコーヒー協会)のコーヒーコンクールで2度も金賞を受賞しています。
 中深煎り(シティロースト)に仕上げておりますので、やわらかな酸味と濃厚なコクをお楽しみいただけると思います。酸味が好きな人には特におすすめのコーヒーです。

 日本では、タンザニアというよりもキリマンジャロといった方がなじみ深いかもしれません。コーヒーの名前は、生産地によるものがほとんどですが、積出港の名前で呼ばれたり、山の名前で呼ばれることもあります。キリマンジャロと同じように山の名前で呼ばれているコーヒーにジャマイカのブルーマウンテンがあります。

ニューギニア シグリ農園
 ニューギニアは、インドネシアの東、オーストラリアの北側にある国です。赤道のわずか南に位置するこの国は、気候、土壌などコーヒーの栽培にとても適しており、中でもシグリ農園は徹底して品質の向上につとめている農園です。
  珈音ではフレンチロースト(深煎り)に仕上げておりますので、濃厚なコク、甘みに加え、やわらかな苦みもお楽しみいただければと思います。

 

 最近、リピートして注文されることが多いコーヒーはエチオピア イリガチェフとグァテマラ アンティグアとなっています。

 黒くてテカテカしたコーヒー(深煎り)を好きだという人にはコロンビアが人気です。

 珈音で扱っているストレートコーヒーはそれぞれ異なったタイプのものなのである程度の好みには対応できるのではないかと思います。 

 マンデリンは良いものが入るのを待っております。もう少々お待ちください。

Categories: お知らせ — kanon @ 6:02 AM

珈琲を淹れる 2

2007 年 3 月 4 日

 今回は日本で最も普及しているペーパードリップで淹れるときのポイントについて紹介しようと思います。
 
 
1. 熱湯ではなくやや低めの温度のお湯で
 ハンドドリップの場合85℃くらいが目安となると思います。沸騰させてからドリップポットに移すとだいたい近い温度まで下がります。
 

2. 蒸らしを行う
 コーヒーの粉にお湯を行き渡らせたら30秒ほど待って粉を膨らませます。新鮮で挽きたてのコーヒーの方が早く膨らみます。
 

3. ペーパーのフチにはお湯が行かないように
 はじめは中心付近から注ぎ、円を描くように外側に行ったらまた中心付近に戻って来るような感じで注ぐとよいと思います。
 その後、コーヒーが落ちるのを少し待ちます。落ちきる前にまた同じように中心から外側へまた中心へ戻って注ぎます。これを分量になるまで繰り返します。予定の分量に達したら最後まで落としきらずにカップからドリッパーを外します。
 

4.時間をかけすぎない
 時間がかかりすぎるとおいしくない成分も抽出されてきますので手早く行うことが大切です。
2分以内で行うのが良いと思います。

 

 ただ、自家焙煎店によってそれぞれのお店での焙煎方法などに違いがあるのでコーヒーの膨らみ方とかお湯の通りも違います。お湯が落ちやすいものもあれば落ちにくいものもあるように思います。ミルの性能によっても違ってくるはずなのですべてのコーヒーでうまくいくとは限りません。

 あくまで一例としてご自宅でコーヒーを淹れるときの参考にしていただければと思います。

Categories: コーヒーのこと — kanon @ 6:05 AM

珈琲を淹れる 1

2007 年 3 月 3 日

 コーヒーの淹れ方にはいろいろな方法があります。

 淹れ方によってコーヒーの味も大分変わってきます。

 私はハンドドリップしたコーヒーが好きですが、マキネッタやフレンチプレスで淹れたコーヒーなども好きです。
 それぞれ異なった特徴があっておいしくいただける方法だと思います。

 コーヒーを淹れるときには、お湯の温度や抽出時間、粉の細かさなどがポイントになります。

 マキネッタのように高温短時間での抽出もあれば、水出しコーヒーのように低温長時間で抽出する方法もあります。一般には温度が高ければ短時間で、温度が低ければ長時間で抽出することになります。

 ペーパードリップやフレンチプレスなどある程度時間がかかるものは少し冷ましたお湯を使うとよいことになります。

 普通のコーヒーメーカーだと高温で長い時間の抽出になりますが、最近では低めの温度で抽出できるものも販売されているようです。
 コーヒーメーカーを購入されるなら抽出の温度や抽出に掛かる時間などを参考に選ばれると良いように思います。

 

Categories: コーヒーのこと — kanon @ 11:21 AM

kanon-coffee