不衒釜(ふげんがま)

2007 年 3 月 21 日

 今日は秋田市河辺の蔵 丈助に行ってきました。

 丈助は現在イベントホールとしての営業をメインにしていますが火曜日の夜と水曜日の午後から夜にかけては喫茶営業もしています。

 そこで、不衒釜(ふげんがま)の杉本さんと会うことがでました。

 私は陶器のコーヒーカップなどをいろいろと探したりすることが多く、不衒釜という陶芸の工房は前々から気になっていました。

 その工房では化学物質を使わずに、秋田杉やあきたこまちの籾殻など秋田を代表する自然素材から釉薬(ゆうやく)を作って陶器の色合いを出しているそうです。

 作品を見せていただきましたが自然素材から作り出される色合いは素朴ながらもとても味わい深く、すばらしいものだと思いました。
 コーヒーカップを何個か焼いていただけるということでとても楽しみです。

 

 杉本さんのように良いものを作ろうと真剣に取り組むこだわりの人たちが秋田にはまだまだたくさんいるように思います。
 そういう人たちは自分の作品を通して心の豊かさとか内面的な部分から秋田の文化の発展を願っているのだと思いました。

category: 日常のこと,秋田のこと — kanon @ 11:02 PM

2 Responses to “不衒釜(ふげんがま)”

  1. karwen16 :

    ご紹介有難うございます。私の目指す方向に共感して頂けて嬉しく思います。若いお二人と話す有意義な時間を持つことが出来て、藤島さんにも感謝しています。あれから御所野の戸田書店に行き、渡辺 哲也さん の『旅人』を買い求め、たまたま里帰りしていた娘も含め、しばらくぶりに皆でなにを考えたか、話し合いました。今後ともよろしくお願いします。

  2. kanon :

    先日はありがとうございました。
    蔵 丈助で良い機会を持つことができて本当にうれしく思います。

    私も帰ってから渡辺さんの絵本を見ていろいろ考えました。表現はシンプルですが、考えさせられることは沢山あると思いました。

    コーヒーカップ楽しみにしています。
    今後ともよろしくお願いします。

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